イカ釣り船団

2012-05-09 AM 11:54 by office

能登町小木と言えば、「とも旗祭り」が有名ですが、もう一つスルメいかの水揚量で小木漁港は日本の三大漁港に数えられています。

そんな、小木漁港では連日6月の出向に合わせて漁具や機械機器の点検積み込み作業に追われています。

昭和50年代には、この港や隣の九十九湾に溢れんばかりに出航を待つ船がいたものでしたが200海里問題以降、第1次、第2次オイルショック、減船問題。そして最近の原油高などで20数隻しかいないそうです。

それでも、年間1万トン以上の冷凍イカがここで水揚げされて貴重な産業の一つとなっています。

私も、若い頃に冬の日本海で生イカ漁を経験したことがありますが、時化た海で甲板で一人作業をしていると何度も波にのまれそうになったことがありました。イカ釣りは基本的に夜間での作業ですからかなり怖いですよ・・・自動イカ釣り機で揚ったイカを箱詰めしていくんですが、手早くやらないと商品価値が下がってしまうんです。

そして、イカ釣りにとって最大の敵がイルカなんです。愛嬌があって可愛いんですが、このイルカを追い払わないと漁ができません。

そうそう、皆さん知っていましたか?石川県の県魚は何か?今では『四季のさかな』とかでいろいろな魚をあげているようですが、その昔、石川県が募集した時には組織票で県魚にはイカと決まったそうです。

 

 

コメント記入欄

WP-SpamFree by Pole Position Marketing