要石と恵比寿狛犬

2006-01-29 PM 1:27 by moto

阪神大震災から11年。兵庫県南部を中心に6000人以上の命が奪われた戦後最大の災害から、もうそんな月日が経ってしまったんですね。忘れた頃にやってくる災害、私たち能登の民も気をつけなければなりません。

しかし困ったことに(?)能登半島は本当に地震が少ない!少ないから危険意識が乏しい・・・。嬉しいことなのか危なっかしいのか微妙なところですが、ではなぜ能登半島は地震が少ないのでしょうか?大きな活断層が無いから?いえいえ今日は面白い仮説を紹介しましょうicon_mrgreen.gif

小さな赤い鳥居の奥に何やら四角い石の台が。そしてその上には小さな石が祀られています。

それがなんだって?では結論から言いましょう!能登半島に地震が少ないのはこの『要石(かなめいし)』のおかげなのです。

要石とは、地中深くに潜んでいる大鯰(ナマズ)の頭を抑えて動けなくするもので、地表に見えている石はそのほんの一角。実は地中深くまで延びています。鯰といえば地震、この大鯰の自由を奪うことによって地震が起こらないようにしているんですね。

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