県指定天然記念物
昭和36年9月29日指定
常椿寺の藤
能登町宇出津港の高台に、全国ランク1位の巨樹“常椿寺の藤”があるということは、観光ガイドなどにも紹介され、意外と有名だったりするのですが、今日ご紹介するのは全国ランクとは別のお話。
まずは基本情報から。
“常椿寺の藤”は大小2本の藤からなり、樹齢約500年。
昭和34年に町の文化財、昭和36年9月29日には県指定天然記念物指定に指定されました。
種類はフジ(ノダフジ・ムラサキフジ)。幹周囲は3.5m、根元周囲6.2mあり、地上12mのところで数本の枝に分かれ、一の枝は西方に35m、南方45m伸び、南側崖際のタブノキ・エノキにまとわりついたものは、高さ24mの梢まで昇っています。
推定樹齢約500年。開花は5月上〜中旬です。
またこの一帯は昔から藤の名所でもあり、“藤波”や“藤之瀬”など地名にもその一字が使われてきました。
その他、一説によれば藤には酒が肥料となるといわれており、これにより神木としても崇められるようになったとも言われています。
昭和57年、
石川林業試験場[G]発行の「石川県の巨樹」では、藤として全国1位にランクされる巨樹。
とまぁ、これだけでも結構凄い木だってことが分かるんですが、これに付随して縁結び効果もあるとのこと。
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真脇遺跡公園に約一万本の樹木が植えられており一年中色々な花が楽しめます。
縄文真脇温泉の新メニュー“縄文たまご”が販売開始されたということで、さっそく食べに行ってきました。
このゆで卵、土日限定20個で真脇温泉店頭にて販売されているもので、源泉100%で丁寧に茹で上げられています。
2個で150円ということでゆで卵の価格としてはまぁ無難なところ。問題は味ですよね。
少し厚めの茶色い殻を机の端でトントンと割り、慎重にむき始めます。程よいゆで加減なのか下処理がしてあるのかちょっと剥くとあとはペロンって感じで気持ちよくむけます。
このゆで卵には“縄文の塩”という海洋深層水で造られた天然塩が付いているのですが、とりあえず塩はつけずにそのまま口に運ぶと・・・、う〜ん、ほのかな温泉の香りとかすかな塩味、そしてふっくらやわらかくなかなかの味です。
しかし自分の舌にそんなに自信がもてるほどのゆで卵マニアではないので、職員さんにお願いして普通の水でゆでた通常のゆで卵を作っていただきました。
食べ比べてみた結果は意外と歴然。はっきりと味が異なる、ということではないのですが温泉でゆでたほうは何か優しい味がします。温泉に含まれるミネラル分が味をまろやかにしているのかもしれませんね。
お問い合わせは縄文真脇温泉浴場 tel.0768-62-4567 までどうぞ。