漁獲高が減少したり網を傷めたりするのはもちろんのこと、打ち上げられたその死体は著しく美観を損ね、観光イメージにもマイナスの影響が懸念されています。
そんな“エチゼンクラゲ”たちが最近、またもや能登の海岸に押し寄せているとのこと。「なぎさドライブウェー[G]」で有名な羽咋市千里浜では海岸を埋め尽くすほどの死体が押し寄せているとのことです。<北國新聞>
そしてその被害はついに輪島市門前町の海岸まで北上したとのこと。
実際にどれほどのものなのか、見に行ってきました。
現地に着くと、まず目に入ってきたのは、なんだか茶色い座布団のようなもの。綺麗な砂浜にチラホラと点在しています。最初は「誰だよ、こんなとこに座布団なんて不法投棄したやつは!」なんて思っていたのですが、近づくにつれてそれが座布団ではなくエチゼンクラゲの死体だと分かりました。
腐敗臭などは特に感じとれません。
ただ見た目がキモイ!キモすぎます。辺りを見渡すと自分がエチゼンクラゲの死体の中にいることに気付き、少し寒気がしました。新聞記事によると撤去作業は特に行わないとのことですが、少なくとも「日本海に沈む綺麗な夕日」を売り物にしているこの海岸で、これを放置するというのも・・・。
でも逆に観光客を呼び込める要素も含まれているのかもしれませんね。
私みたいにわざわざクラゲの死体を見に片道1時間の道のりを走る変わり者もいることですし