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能登が誇る名水百選/古和秀水

2006.07.25 / moto
毎日ムシムシした日が続きますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。
私ですか?いや、一日のほとんどをデスクに座って過ごすんですが、一応水分補給と休憩時間のストレッチは行うように心がけてます。

さて、今日ご紹介するのは環境省が認定した名水百選の中で、ただひとつ奥能登(輪島市・穴水町・能登町・珠洲市)で選ばれた「古和秀水(こわしゅうど)」です。
古和秀水に関する詳しい情報などは環境省・名水百選のコーナーを見ていただければ一目瞭然なのですが、大まかに説明すると以下の通りです。
総持寺の隣に鬼屋という村があり与助という信心深い百姓と親孝行の与一という息子がいた。

与助の家は貧乏で働いても働いても暮らしが楽にならなかった。ある日、与助は山仕事帰りにこの水を飲み、何杯も飲んでいるうちにほろ酔い機嫌になった。お金も無いのに酔って帰る父を不思議に思った息子が仕事帰りの父親の後をつけて自分もその水を飲んでみたが、それはただの水だった。

息子は思わず「親は酒々子は清水(しゅうど)」とつぶやいたという。この話を聞いた禅師様が「古和秀水」というめでたい字にされたそうな。
で、大事なのはこの水が「総持寺で仏前の献茶・献湯にも使われる由緒正しい水」ってとこなんですよね。
この水で飲めば1杯19円の某コーヒーも、益々美味しくなることでしょう。

ちなみにこの「古和秀水」が流れている周辺は公園として整備され、また山深い場所にあることもあり、憩いの場としても大変お勧めです。
キャンプ用のコンロやケトルはお持ちですか?ぜひぜひコーヒーセットをお持ちになって、オープンカフェ気分を味わってみてくださいね。

恋の行方と“悟れじの水”

2005.11.12 / moto
雪割草の群生地としても有名な“猿山岬(灯台)”は、ちょうど紅葉の真っ盛り!明治時代までは本当に猿が住んでいたという猿山は、とても深く険しく、そして鮮やかに色づいています。今日はそんな猿山岬の“逢瀬の谷”に流れる水のお話。

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スッポンは神様池の水がお好き!?

2005.09.29 / moto
前回の続き



正直、この看板を見たときは「んなベタなネーミング、いったい誰が・・・」なんて思いました。“神様池”ですからね。そんなに簡単に“神”なんて使うなよ・・・、なんて一人ツッコミを入れたところでハッと気づく私。てゆうか神社横だから“神様池”でも全然問題ないわけですよね。ナットク

さて看板どおりに進むと、ほんの10mほど先に“神様池”はありました。でも・・・、神様池の全貌はとてもお見せできません。だってあれはまるで・・・。
ま、いいでしょう。



塩ビから流れる“神様池の水”をちょっと手にすくって飲んでみました。
うん、悪くないです。周囲のイメージがアレなんで、ちょっとだけ馬鹿にしていたんですが、少し喉に残る感じはするもののキンキンに冷えた山水(?)は、やはり体に染み入ります。

今日は残念ながら水用の容器を持っていかなかったのですが、この水で“二三味コーヒー”淹れたいなぁ(´ー`)

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