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November 01, 2005
珠洲市若山町大坊の“新宮神社(しんぐう)”。ハシカミ様の古麻志彦神社から北へ5kmほどのこの神社には、なんとも異様な枝振りの神木があり、珠洲市の天然記念物にも指定されています。
幹周りは6.3m、樹高30mの大木です。
それにしても何でこんな異様な枝になっちゃったんでしょうね?枝の一本一本がまるで触手のようで、こちらに襲い掛かってきそうです。植林されたスギはこまめに枝を落とされて真っ直ぐ伸びますが、こちらは神木ですから枝にも手を付けられなかったんでしょうか?
大木シリーズを始めてから色々な木を(神木を含め)見ましたが、ちょっとこの木は怖くて、すぐにその場を立ち去ってしまいました。
新宮神社 旧村社
住所:珠洲市若宮町字大坊17−90
主祭神:速玉男命
例祭:9月8日
境内地:212坪
主要建物:本殿、幣殿、拝殿、神輿庫
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October 26, 2005
神社と大木。これほどしっくりくる組み合わせは無いですよね。
穴水町の山間部(能登有料道路の奥)の宇留地神社(うるち)に生える“アベマキ”の高さは、なんと33m.以上!幹周りも4.3mと、立派な大木です。
それにしても“羅漢槇(ラカンマキ)”とか“アベマキ”など「槇(マキ)」って木がよく出てきますが、槇っていったいどんな木なんでしょうね?『この〜木なんの木、気になる木〜♪』じゃないですが、気になったので調べてみました。
マキ(イヌマキ)とは、マキ科・マキ属の裸子植物で、常緑高木。別名クサマキ・ホンマキ・マキなどと言われており、加賀ではラカンシュ、能登ではラカンとも言われています。またその材木は、脂っぽくて匂いも少しするそうで、虫がつきにくいとのこと。風呂桶などにも使用されています。
風呂桶といえば、
縄文真脇温泉の風呂桶はヒノキ製。浴槽はアスナロヒノキ(能登ではアテ)です。木の香りのする空間って、やはり落ち着きますよね。
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October 26, 2005
穴水町指定天然記念物 - 昭和38年9月20日町指定
瑞鳳山地福院の羅漢樹(羅漢槇)
樹齢:約750年
樹高:約12m
根回り:4.2m
目回り:3.8m
枝分れまでの高さ:3.9m
羅漢槇は、支那原産で庭園樹として一般に植栽されているものだが、その樹齢・樹高などにおいては、県下で唯一の大樹である。
穴水町の有名な観光名所“
悟りの道”は、小さな集落内に密集する寺院・神社群。その中の“地福院”には羅漢槇(らかんまき)の大樹があります。綺麗に整備された庭に立つ羅漢槇は、背後の“中居湾”ともあわさって、まるで絵画のような景観。“中居八景”のひとつ。
※中居八景:橋梶の夕景・大龍の晩鐘・北村の晴雲・南村の帰帆・比良の落雁・
瑞鳳の秋月・川尻の夜雨・奥津の暮雪
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