おばあちゃんの言ったとおり!やっぱりこの週末が満開だったようですね。この様子だと、あと4,5日は見事な花で私たちを楽しませてくれます。
今日は休日だったので、撮った写真はプライベートなものなんですが、パソコンの中で眠らせておくのも勿体ないので公開しますね。よ〜く見ると左下のほうに余計な物が写ってますが、
どうぞお気になさらずに・・・。
この天狗平の御所桜なんですが、花の一つ一つがとっても小さくて可愛らしいんです。ですからご覧になる際は、どうぞ近くまで寄ってじっくり見てみてください。ほのかな香りもなんともいえませんよ。
(この記事は
2004/07/22 に
noto.exblog.jp へ掲載したものです)
鉢伏山[G]の山懐にある
上河内[G]は
熊州木地師[G]の活躍した伝承や足跡がある。
豊かな林材(ブナ、ケヤキ、トチ)などをいかし、
天狗椀[G]と呼ばれた古代椀を生産した。木地師には、上方詣りの風習が伝統として強く守られていたといわれている。木地師たちは
江州小椋郷[G]に閑居した
職組惟高親王[G](
文徳天皇[G]第一皇子)の御所を敬い、奉仕し、
通行手形[G]、
綸旨[G]などを授けられたという。
なお、その折
御所桜[G]の苗木を持ち帰り当地に植えたものと伝えられている。
御所桜は
エドヒガン[G](アズマヒガン、ウバヒガン、ウバザクラ)と称され、
伊豆[G]、
駿河[G]地方に多い暖地性の種族であるが、寒冷な当地に見ることは真に貴重である。天狗椀の歴史を物語るに証しであり、この種の県内第一の
巨樹[G]として記録されている。
また昭和三十七年に
柳田村天然記念物[G]に指定された至宝である。