(この記事は 2004/10/20 に noto.exblog.jp へ掲載したものです)
季節が季節なら旬の情報としてお知らせできたんですが・・・。ご覧のとおり鮮やかな朱色は何処へやら( @.@)つ
四村地区(越渡・上中・桂谷・大角間)というところには、今から約650年前に
門前町の総持寺二代住職
峨山禅師が羽咋の栄光寺の住職を兼務していたときに通った道
峨山道があります。つまり
門前町と
羽咋市を繋ぐ通勤路みたいなもんですね。
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(この記事は 2004/08/29 に noto.exblog.jp へ掲載したものです)
枝が全て下に垂れた
珠洲市上戸地区の杉の大木を紹介します。
石川県指定天然記念物 倒(さかさ)スギ
■県指定年月日
昭和44年3月19日
■指定の理由
樹形の優れたスギの名木
■説明事項
倒スギは、樹齢約850年と推定され、幹周り6.78m、高さ12mで、樹高に比べて枝のひろがりがあり、それは30mにもおよぶ。
すべての枝が下方に垂れ、地面につくものもある。こうした樹形はまことに珍しくみごとであり、この名の由来があると思われる。
と、看板には書かれていました。
このスギの大きさや形がみごとなのはもちろんなんですが、私が驚いたのはこんな名木が山奥ではなく里の真ん中にあることです。そう、このスギは街道のすぐ脇の水田地帯の真ん中にど〜んとかまえているんです。
もしかしたら、850年前に盆栽好きの近所のおじいさんが田んぼの作業の合間に大好きな盆栽を眺められるよう、あぜ道に植え、それが大きくなったんでは?そんな想像をせずにはいられない不思議な杉です。
ぜひ一度ご覧ください。
天狗平の御所桜近くの林道から輪島方向へ山を進んでいくと、周りの木と比べても一際大きい、なんだかオーラが漂っている巨木を見つけました。
どうやらこの巨木、旧・柳田村の天然記念物に指定されている“笠岩谷のケンポナシ”というらしいです。ケンポナシ?
よく知らない植物だったんで調べてみました。
ケンポナシとはクロウメモドキ科、ケンポナシ属の落葉高木で、学名は Hovenia dulcis Thunb 。
樹皮は暗灰色で、浅いたてみぞがあり、葉は互生し、有柄、広卵形、膜質。
枝は長く伸長し、樹冠はひろがり、花は頂生集散花序小形の淡緑色の5弁花。
花梗は肉質となり、その先端に球形の果実をつける。肉質枝は梨のような甘味があり、生食される。種子はその肉質をつけて落下する。種子は黒色で光沢がある。
分布: 本州、四国、九州
用途: 造園木ではないが、神社仏閣などに植えられている。
備考: 大木になると一見シナノキに似ている。黄葉が賞用できる。成長が早い。土性は選ばない。
開花時期: 6〜7月
果実成熟期: 11月頃
う〜ん、これって天然の梨って単純に考えていいのかな?とりあえず開花時期と、実の生るころにもう一度訪れようと思います。美味しいのかなぁ?