その土地ならではのデザイン

2005-04-20 PM 2:12 by moto

(この記事は 2004/05/23noto.exblog.jp に掲載したものです)

見附島周辺を散歩していて変わったものを見つけたので紹介します。


 一見すると何の変哲もない[マンホールの蓋][G]なんですが、そのデザインをよく見ると見附島と狼煙の灯台が描かれています。
 ここは珠洲市。珠洲市のシンボル的存在でもある二つの観光名所をマンホールに描くなんて、なかなか洒落てます。

 他の市町村でも、きっとその土地ならではのデザインのマンホールがあるんでしょうね。見つけ次第、紹介したいと思います。

知られざる町のもう一つの顔

2005-04-20 PM 2:06 by moto

(この記事は 2004/05/15noto.exblog.jp へ掲載したものです)

 明日は能都町長坂トライアルパークにて、石川ビギナートライアル大会が開催されます。
[トライアル][G]ってなに?という方は記事の後半に、どうぞ目を通してください。
 実は能都町は【海・テニス・縄文】の他にも、「ふるさとツーリングトライアルINのと」という大会(現在は休止中)で全国から人が集まるほどモータースポーツに関しては全国的に有名な町なんです。


 上の写真が会場の全体の様子です。赤土が主体で転んでも痛くないので初心者でも思い切り楽しむことができます。
 左下はセクション設営に励む地元のトライアルチーム「BRAVO」のみなさんです。明日は雨の予報ですので少しやさしめに作っているそうです。
 右下の写真は、この大会で名物となっているヒルクライム(登るのが難しい急坂)です。写真でこの傾斜度を伝えるのが難しいのが残念ですが、人間の足では登頂不可能なほどの坂で、毎年この坂を登るのが楽しみで大会に参加するという人もいます。

 また、競技が終わったあとは縄文真脇温泉で汗を流すというのも定番だそうで、県内外から集まった参加者達も真脇温泉の露天風呂から眺める漁火と満天の星には、いつ来ても感動すると言ってました。

 それでは明日のスケジュールを記載しておきます。
 8:30~ 9:30頃 受付 
10:00~12:00 1ラップ
12:00~13:00 ランチタイム
13:00~15:00 2・3ラップ
15:30 表彰式
参加費 ¥2,000-

 トライアルとはヨーロッパ、特にスペインやイギリスで人気のクロスカントリーモータースポーツのひとつで、速さを競うのではなく、技の正確性や人間とマシンの信頼性を問うというところに、ほかのカテゴリーとは一線を画す魅力を秘めています。
 競技は、専用のオートバイを駆り、コース途中に設けられた採点区間(セクション)で、いかに減点されることなく走り抜けられるかを競い合います。早くゴールする必要はありませんが、決められた時間を越えてしまうと、所定の減点を課せられることになります。減点が最も少ない、つまりはミスの最も少ないライダーが優勝となります。

 減点は、1回の停止もしくは足つきが1点、2回の停止もしくは足つきで2点、3回以上の停止もしくは足つきが3点です。転倒やセクションの外へ出てしまった場合、マシンが後退した場合、あるいは足つき中にエンジンが停止したりすると、失敗とみなされ5点減点となります。

 ひとつのセクションには、ライダーの技量を問う障害物が設けられます。障害物には岩山や沢など自然の地形を活かしたものや、スタジアムなどの中に人工的に作り上げたものなどがあります。

 セクションを走り採点を受けることを“トライする”といいます。セクションに到着したライダーは、セクション攻略法をじっくり下見して、自分の走りのイメージを作りあげます。マシンが走っていない下見シーンも、ライダーがどんな走りをするかを想像できる大事な観戦ポイントとなるわけです。

 トライを終えたライダーは、各自が持っている採点カードに、セクションでの減点を記入(あるいはパンチング)してもらい、次のセクションに進みます。

 ライダーには1日に所定の持ち時間(5~6時間程度)が与えられており、その持ち時間内ならば、時間配分は自由です。ひとつの難セクションの下見に1時間2時間かけても、それ自体はいけないことではありません。ただし、1セクションでのトライ時間は、2分と定められています。2分を過ぎると5点減点となります。下見に時間をかけてじっくりトライするのも作戦なら、ライバルのあまりいない時間帯に一気に走り抜けるのも作戦です。

 この他、ルールは細かく定められていますが、理想とされるのは「スムーズにセクションを通過する」ことです。途中でバックしたり止まってしまうのは、スムーズとはいえません。セクションの入り口から出口まで流れるように走り抜けるライダーが、最高のトライアルライダーなのです。

岩に弓矢で穴を空ける男

2005-04-20 PM 2:01 by moto

(この記事は 2004/05/14noto.exblog.jp へ掲載したものです)

 能登半島外浦・曽々木海岸には多数の奇岩・珍岩がありますが、今日はその中からもっとも有名な「窓岩」を紹介したいと思います。
 言い伝えでは、なんとこの穴、[義経][G]が弓矢で穴をあけたというから驚きです!!


 どうでしょう?大きな岩の真中にまるで窓のように穴があいているのがわかりますか?
 この写真だと小さく見えますが実際は直径2メートルほどの穴が開いています。
 そして驚くのは[窓岩][G]の薄さ!こんな板状の岩が、よく冬の日本海の波風に絶えられるもんだと感心します。

 昨日の記事で外浦の夕日は綺麗だという話をしましたが、窓岩の穴を通して見る夕日は絶景で、窓を通った光はまるで宝石のようです。

 また窓岩周辺にはトイレや駐車場も整備され、また夏には海水浴場にもなります(砂浜じゃないので足が痛いですが…)