4年目の3・11 

2015-03-11 PM 4:16 by office

DCIM1774 今日は、3月11日。早いものであれから4年の歳月が過ぎようとしています。4年目の今日は、発達した低気圧の影響で強い冬型の気圧配置となり強風と積雪が各地であるようです。

3月11日という日は、どうも雪の降る特異日のようです。震災のあった年には、前の夜から降った雪で5cmほどの積雪があったようです。そして翌年は、朝から雪模様で霰や粉雪が舞う一日だあようです。昨年は、雪こそなかったものの前日は大荒れの天候だとブログで記しています。

悲惨な出来事を風化させないためにも3・11には、今日のような天候の方が気持ちを持ち続けるためには必要なのかも知れませんね。

今年も同じように記します。

テレビ画面の中で避難所の男性が「あの日以来、初めて温かい物を口にした。ありがたい」と、泣きながら汁物をすする姿に胸がしめつけられる。届けられた簡易式の湯船につかり「やっと風呂に入れたよ」と笑った人の表情にも

だから、がん闘病から復活した歌手、桑田佳祐さんの新しい曲『月光の聖者達』を聴くと、この一節が胸に迫ってならないのだ。
♪現在(いま)がどんなにやるせなくても 明日は今日より素晴らしい…

昨日できなかったことが今日はできる。今日なかったものが明日はある。国の総力を挙げてそういう一日を積み重ねていきたい。人々の思いが早く、一週間先、一カ月先、そして一年先へと向かえるように。                    2011・3・23 中日春秋より

月光の聖者達 https://www.youtube.com/watch?v=4Cx0XazxXPw

二度とあの日の僕には
戻れはしないけど
瞳(め)を閉じりゃ煌めく季節に
みんなが微笑(わら)ってる

ひとりぼっちの狭いベッドで
夜毎 涙に濡れたのは
ビルの屋上の舞台(ステージ)で
巨大(おおき)な陽が燃え尽きるのを見た

現在(いま)がどんなにやるせなくても
明日(あす)は今日より素晴らしい
月はいざよう秋の空
“月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)”
Come again, please.

もう一度 抱きしめたい        『月光の聖者達』より

 

春三月

2015-03-08 PM 5:12 by office

気がつたら3月もすでに1週目が過ぎようとしています。

3月という月は、出会いと別れの月でもあります。学校では卒業式がおこなわれます。
能登では高校を卒業すると、ほとんどが地元を離れ進学、就職することになり友達との別れが待ち受けています。DCIM1757_1その反面、大学を卒業して、またUターンなどで少ないながらも地元に戻ってくる人達もいます。

今、奥能登の各地では大幅な人口減少に悩んでいます。私がUターンして来てすでに35年近くの年月が経ちますが、この間におよそ14000人近くの人口が減ってしまいました。そして、合併して10年間の間には、4300人弱も減少しています。さらに2040年には、なんと今の半分の8896人になると国立社会保障・人口問題研究所より発表されています。

日本全体が、人口減少となっておりと少子化が進む限りは人口は増えないことになります。むか~し、戦が起きないと人口は減少すると言うような事が書いてあった本か何かを読んだことがありますが確かに、今、人口が増えているのは貧困地域や争いが耐えない国が多いような気がします。

日本も、戦後は交通戦争とよばれた時期にはまだ出生率が高く推移していたようです。そんなことを知ってかどうかは、わかりませんが近年の日本は、どうも人口減少に歯止めをかけるためなのか戦争に向けて動き出している・・・のかも。

とちょっと話が脱線してしまいましたicon_redface.gif

能登町(奥能登の市、町)では、様々な施策を打ち出してきていますが、何処も似たような感じで、企業誘致もままならずどんどんと町が寂れています。画期的な手法は見当たらず、一人でも多くの人がなんとか能登に訪れて欲しいとの願いは各地域とも同じです。

その中で、ちょっとだけ遅れ気味だった能登町では、合併10年にしてようやく町への導入サインであるご覧のような案内看板を町内の主だった所に設置することになりました。

このサインで能登町を素通りしていた人が少しでも立ち寄ってくれると少しは、活気が出てくるのですが・・・

皆さん、これを見かけたらちょっと能登町にお立ち寄りくださいねicon_kirakira.gif

 

クロサンショウウオ/2015

2015-02-27 AM 8:44 by office

DCIM1709  昨年の年末は、大雪だと大騒ぎしましたが年が明けてからは、心配するほどの降雪もなく割と温暖な日々を過ごし気づくともう目の前に春3月を迎えようとしています。

この時期になると、毎年気になるのが遠島山公園の『馬洗いの池』に産卵されるサンショウウオことです。

2月に入ってから、3日と空けずに様子を見に行っていましたが、やっとつい先日見つけることができました。見つけた日が2月18日です。16日には様子を見に行ってるのでその間に産卵したものだと思われます。

それにしても、いつも思うのですが鮭が生まれた川に戻ってくるように自然は、決まったことを脈々と続けて行くことができるんですね・・

悲しいかな、人にはその能力が欠如しているのか続けることがむつかしいようです・・・

せめて、自分だけでも何かしらルーティーンを決めて人生を歩んでいけるようになれたなら・・・・と若いうちに気づいていたならきっと違った人生になっていたのでは?

そして、もっと多くの人が同じように考えていたなら地球は、どうなっていたでしょう・・・?

過去のサンショウウオについてはこちら⇒http://noto-tourism.com/?s=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%82%A6%E3%82%AA