テニス/中興の祖

2007-12-20 AM 10:19 by office

先日能登町の広報 LOVE ALLをご紹介しましたが、その中のテニス列伝Ⅲに山田良平先生が紹介されています。

 「中興の祖(ちゅうこのそ)」と言う言葉があります。大辞林によれば「中興を成しとげた祖先」ということであり、「中興」とは「いったん衰えたものを再び盛んにすること」と言う意味になるのですが、まさしく山田先生は、能登町テニスの「中興の祖」といえます。

旧宇出津高校(現在の北辰高校)のテニスを全国的レベルにし、日本一の選手を数多く育てた指導者です。
そして、宇出津(うしつ)と言う地名を全国に認識してもらった功労者でもあります。
 (それまでは、「うでつ」・「うしゅづ」などとよばれることがおおかったようです。)

 藤波の台地にある健民テニスコート、WAVEのと建設には、町の努力はもちろんですが先生の熱意が町や県を動かしたと言っても過言ではないと思います。

 このテニスコートからその後も数多くの日本一の選手が生まれてきました。時々教え子の方々が先生の銅像に訪れる姿もあります。

 この藤波の台地から望む富山湾。先生は今どのような想いで海を見つめているのか、銅像の横で一緒に見つめてみませんか。

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