滝の坊の狛犬

2007-10-24 PM 5:42 by office

内浦地区滝の坊の狛犬を探したのですが、社にはいませんでした。ここはご覧のとおり白山神社です。
 撮影したときは、ちょうどお祭りの日で神社もきれいに清掃されていました。

 祭神は、伊弉那岐命、菊里姫、伊弉那美命となっています。

 ここでちょっと恒例のうんちくを一つ。
白山神社の総本社は、 石川県白山市の白山比咩神社だと言うことをご存知でしたか?恥ずかしい話本当に何も日本のことを知らなすぎですね。
菊里姫については次のとおりです。

日本神話においては、古事記や日本書紀本文には登場せず、日本書紀の一書に一度だけ出てくるのみである。神産みでイザナミに逢いに黄泉を訪問したイザナギは、イザナミの変わり果てた姿を見て逃げ出した。しかし泉津平坂(黄泉比良坂)で追いつかれ、そこでイザナミと口論になる。そこに泉守道者が現れ、イザナミの言葉を取継いで「一緒に帰ることはできない」と言い、菊理媛神が何かを言うと、イザナギはそれを褒め、帰って行った、とある。菊理媛神が何を言ったかは書かれておらず、また、出自なども書かれていない。この説話から、菊理媛神はイザナギとイザナミを仲直しさせたとして、縁結びの神とされている。また、死者(イザナミ)と生者(イザナギ)の間を取り持ったことからシャーマン(巫女)の女神ではないかとも言われている。

神名の「ククリ」は「括り」の意で、イザナギとイザナミの仲を取り持ったことからの神名と考えられる。他に、糸を紡ぐ(括る)ことに関係があるとする説、「潜り」の意で水神であるとする説、「聞き入れる」が転じたものとする説などがある。

白山比咩神と同一視されるようになった経緯は不明である。ただし、白山神社の総本社である白山比咩神社(石川県白山市)の祭神について、中世の書物ではイザナギ・イザナミとしか書かれておらず、近世の書物では白山比咩神と菊理媛を同一視としている。

現在の白山比咩神社は、菊理媛神(白山比咩神)を主祭神とし、イザナギ・イザナミも共に祀られている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この白山神社の右手“げんじがやち”(源氏が谷内)に二重瀧があり昔大蛇が住んでいたと言われ、それを神様としてそこの滝壺で、明治10年ころまで松波の者が来て雨乞いをしたという言い伝えがあるそうです。

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