あまめはぎ公園

2006-10-17 PM 3:12 by moto

「能登町公園一覧」久々の更新です。

今日訪れたのは能登町秋吉地区にある「あまめはぎ公園」。ちょっと変わった名前の公園ですが、実はこの秋吉地区、国指定重要無形文化財あまめはぎ」が伝わる土地でもあるんです。

あまめはぎ”とは「怠け者を鬼が懲らしめる」という、東北地方の「なまはげ」に似た行事で、「あまめ=囲炉裏に長くあたっていると膝にできる火だこ」を剥ぐという意味があるそうです。
そして、この「あまめはぎ公園」ですが、あまめはぎが伝わる土地ということ以外にも、もうひとつ特徴があるんですね。

それが6月~11月の毎週日曜日に行われる「ふるさと青空市」です。
地元のおばちゃんが作った朝採れの“有機野菜”が即売される朝市で、公園には朝市用の黄色いテントが常設されています。

遊具は滑り台と砂場、そしてブランコのみと少しさびしい感じがしますが、トイレはなかなか綺麗に管理されていました。
駐車場には5台ほど停めることができ、休憩用の東屋には木漏れ日が降り注ぐ静かな公園です。

それにしても有機野菜かぁ。
その名前を聞くだけで健康によさそうな野菜というイメージがありますが、有機野菜ってなに?と聞かれるとちょっと回答に困りますよね。

有機野菜とは

「農薬、化学肥料を3年以上使っていない畑で、たい肥などの有機質を肥料として育てた農作物」と定義されています。たい肥の原料は、鶏糞、落ち葉など自然界に存在するもので、それを利用して、生産者や生産者グループが自ら肥料を作るところから始めるのが有機農業なのです。-自然健康食のススメ-

また、これとは別に気になる記事も見つけました。
■有機野菜の誤解
http://premium.nikkeibp.co.jp/mirai/special/01/index.shtml

こんなのを見ちゃうと、スーパーに並んでいるちょっと割高な“有機野菜”に疑問が出てきますが、まぁ田舎のおばちゃんが丹精こめて作った野菜は、太陽をいっぱい浴びて、澄んだ空気、綺麗な水で育てられてますからね。
どれも美味しいですよ~

なんせ、今までトマト嫌いだった子供が畑のもぎたてトマトに恐る恐るかぶりついたら、「おいし~!こんなの食べたことない!」って歓声を上げたのを目の前で見ましたからね。
スーパーに並んでいる野菜よりちょっと見た目は悪いかもしれませんが、味は自信を持って太鼓判を押せますicon_mrgreen.gif

コメント記入欄

WP-SpamFree by Pole Position Marketing