宇留地神社のアベマキ

2005-10-26 PM 1:35 by moto

神社と大木。これほどしっくりくる組み合わせは無いですよね。
穴水町の山間部(能登有料道路の奥)の宇留地神社(うるち)に生える“アベマキ”の高さは、なんと33m.以上!幹周りも4.3mと、立派な大木です。宇留地神社

それにしても“羅漢槇(ラカンマキ)”とか“アベマキ”など「槇(マキ)」って木がよく出てきますが、槇っていったいどんな木なんでしょうね?『この~木なんの木、気になる木~♪』じゃないですが、気になったので調べてみました。

アベマキとは

ブナ科コナラ属の落葉高木でコルククヌギワタクヌギともいう。樹皮はコルク層が発達し、深い割れ目ができる。薪炭材、シイタケの原木に利用されたりコルクをとるために栽培されていたこともある。  ウィキペディアより

マキ(イヌマキ)とは、マキ科・マキ属の裸子植物で、常緑高木。別名クサマキ・ホンマキ・マキなどと言われており、加賀ではラカンシュ、能登ではラカンとも言われています。またその材木は、脂っぽくて匂いも少しするそうで、虫がつきにくいとのこと。風呂桶などにも使用されています。

風呂桶といえば、縄文真脇温泉の風呂桶はヒノキ製。浴槽はアスナロヒノキ(能登ではアテ)です。木の香りのする空間って、やはり落ち着きますよね。

コメント記入欄

WP-SpamFree by Pole Position Marketing