輪島市・有名観光地のひとつ“[千枚田][G]”。輪島市街から海岸線を珠洲方面に向かうと、車で10分ほどの距離ですが、その“千枚田”の2kmほど手前に、なにやら怪しげな、日本海に突き出た森があります。
これが今日ご紹介する“櫟原北代比古神社社叢(いちはらきたしろひこ)”。

目印は、赤い看板の某すっぽん養殖場。この看板横の道を入っていくと、100mほどの未舗装路と鳥居、そしてこんもりとした森が目の前に現れるはずです。この社叢の見所は、なんといっても社殿前のタブの木の根っこ。地表に飛び出した根は複雑に絡み合い、まるで生きた芸術品です。


現地案内看板より

櫟原北代比古神社(いちはらきたしろひこ)

この宮は、鷲嶽八幡宮と言われた時期もあり、その後、明和5年(1768)に社号を現在の櫟原北代比古神社にもどした。
鷲嶽という名前は、往古この所に鳳至比古の神が悪鳥“大鷲”を退治したとき、その羽に八幡の文字があったので、これを勧請した社ともいい、またこの悪鳥の骸を埋めたことから鷲嶽の宮ともいわれ、鷲嶽地区の後方の“背嶽”が崩壊して、前面の海を埋めて現在の社叢ができたともいわれている。

さて、目印は某すっぽん養殖場と言いましたが、やはり大きなプールがいくつかあります。そしてこれほどのプールにひく水道代も馬鹿にならないだろう、もしかして山水でも流れているのかなぁ・・・、なんてブラブラしていると、怪しげな看板ハッケ~ン!これはいったい!?


続きはまた別記事で。

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