宇出津曳山/2015

2015-04-21 AM 8:59 by office

酒垂 18、19日の土日におこなわれた宇出津の春祭り。曳山です。

人形が飾られた2台の曳山が宇出津の町を曳きまわり五穀豊穣を祈願する春祭りで、宵山、朝山、本山の3回、木遣り唄に合わせてゆっくりと町中を進みます。見所は交差点で曳山を廻す角廻し。高さ6m、幅8mの巨大な曳山が、「角廻しの木遣り」に合わせて見事に廻るさまは圧巻です。
能登町より

今年の人形ですが、白山神社は「弁慶の立ち往生」。酒垂神社は俵屋宗達筆「風神雷神」でした。いつも、だいたいは武者関係の人形なんですが、風神、雷神とは少し今年は風変わりでしたが共に力強い人形でした。

白山 そう言えば、この祭礼は七尾の守護大名だった畠山氏が豊作祈願の神事を行ったことがお祭りの始まりとか・・・で七尾のデカ山が起源とも言われていますが定かではありません。

人形という点では、松波のキリコ祭りでも人形を飾っています。同じ畠山系列の城主という事なのんでしょうか?その片は一度しっかりと確かめてみたいと思います。

山車の運行は宵山・朝山・本山の3回おこなわれました。最後の本山では降りしきる冷たい雨の中ので運行で大変だったようです。

そして今年は、2009年以来の昔決まっていた18、19日のと同じ日程での開催となりました。19日は、能登町内でも色々なイベントがあり、お互いの相乗効果でたくさんの人出があったようです。
You Tube
 https://www.youtube.com/watch?v=CmjDhpk8G3g

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