春三月

2015-03-08 PM 5:12 by office

気がつたら3月もすでに1週目が過ぎようとしています。

3月という月は、出会いと別れの月でもあります。学校では卒業式がおこなわれます。
能登では高校を卒業すると、ほとんどが地元を離れ進学、就職することになり友達との別れが待ち受けています。DCIM1757_1その反面、大学を卒業して、またUターンなどで少ないながらも地元に戻ってくる人達もいます。

今、奥能登の各地では大幅な人口減少に悩んでいます。私がUターンして来てすでに35年近くの年月が経ちますが、この間におよそ14000人近くの人口が減ってしまいました。そして、合併して10年間の間には、4300人弱も減少しています。さらに2040年には、なんと今の半分の8896人になると国立社会保障・人口問題研究所より発表されています。

日本全体が、人口減少となっておりと少子化が進む限りは人口は増えないことになります。むか~し、戦が起きないと人口は減少すると言うような事が書いてあった本か何かを読んだことがありますが確かに、今、人口が増えているのは貧困地域や争いが耐えない国が多いような気がします。

日本も、戦後は交通戦争とよばれた時期にはまだ出生率が高く推移していたようです。そんなことを知ってかどうかは、わかりませんが近年の日本は、どうも人口減少に歯止めをかけるためなのか戦争に向けて動き出している・・・のかも。

とちょっと話が脱線してしまいましたicon_redface.gif

能登町(奥能登の市、町)では、様々な施策を打ち出してきていますが、何処も似たような感じで、企業誘致もままならずどんどんと町が寂れています。画期的な手法は見当たらず、一人でも多くの人がなんとか能登に訪れて欲しいとの願いは各地域とも同じです。

その中で、ちょっとだけ遅れ気味だった能登町では、合併10年にしてようやく町への導入サインであるご覧のような案内看板を町内の主だった所に設置することになりました。

このサインで能登町を素通りしていた人が少しでも立ち寄ってくれると少しは、活気が出てくるのですが・・・

皆さん、これを見かけたらちょっと能登町にお立ち寄りくださいねicon_kirakira.gif

 

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